■あらすじ

数日前、最近隣に引っ越してきたという夫婦があいさつに来た。
旦那の方は特に印象が無かったのであまり覚えていないが、奥さんの方は脳裏に焼き付いて離れない。
何と言っても胸がでかすぎた。
しかもめちゃくちゃ美人。
あーうらやましい。
一体前世でどんな徳を積めばあんなに美人で体のどエロい人と結婚できるんだ。
あのエロボディを旦那は好き放題しているのだろうな。

そんな妄想を膨らませていると、インターホンが鳴った。
出てみるとそこには例の奥さんが立っていた。
相変わらずでかい。

話を聞くと、旦那が今日から数日出張でいないらしい。
それでご飯を作りすぎたから食べに来ないかという要件だった。
本当に行っていいのか少し悩んだが、これは行くしかない。
このデカパイを好きなだけ見ることが出来るのだ。
行かないわけがない。

あー、デカパイを拝みながら食べるご飯がこんなにおいしいとは。
お酒も勧められ、飲んでいるうちに少しずつディープな話になっていく。
旦那とは最近出来ていないらしく欲求不満なんだとか。
なんて薄情な旦那だ！
こんなエロボディをほったらかしにするなんて。

色々話しているうちにムラムラしてきた。
だめだ、もう我慢できない。
旦那がしないなら、おれが好き放題させてもらう！

おれはとうとう奥さんに手を出してしまう。
意外にもほとんど抵抗されなかった。
むしろノリノリで、自らおれのち〇こを求めてきた。
中はまずいと思っていたが、奥さんが中が良いと何度も言うので望み通り中に大量に出してやった。
溜まっている奥さんはまだまだ満足できず、その後も何度も中出しを懇願。


それから旦那が帰ってくるまでの数日間、空っぽになるまで何度も中出しして孕ませてやった。


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