皮薬を飲んで友達のママを皮にする
【概要】
・ページ数:52P
【皮薬とは】
1、触れた相手を皮にする。効果は3時間続く。
2、触れた相手は2時間皮になる。
3、皮を着るとその人になれる。
4、性欲が増強される。
【あらすじ】
友達と悪ふざけで、マナブは「皮薬」を飲んでしまう。
しかし、身体に異常は起きなかった。
そのまま友達の家に行くことに。
マナブは友達のママ「カオリ」のことが大好きだった。
ゲームで遊んでいるとトイレに行きたくなり部屋を出る。
到着すると「カオリ」が放尿していた。
そんな一面を見たマナブは、自分の思いを伝えることを決意する。
手を握って告白する瞬間、「カオリ」の手がドロドロに溶け始める。
溶けた身体に興奮してしまい、そのままセックスを始める。
皮になり魂が抜けたカオリを友達の元へ連れていく。
しかし友達は寝ていた。
皮薬の説明文を見ると「皮を着るとその人になれる」と記載されていた。
皮を着て、憧れのカオリになった。
性欲を抑えきれず、オナニーをするも満足できなかった。
近くで寝ていた、タケルのちんぽに手を出してしまい母子相姦を始める。
【キーワード】
・皮モノ、皮化、女体化、性転換・TS・TSF、乗っ取り、ふたなり、skinsuit、入れ替わり、他者変身、母子相姦、友ママ
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