ドスケベな叔母さんに色々はぐらかされて最後までヤってます
叔母の事が大好きな内気な童貞男子が親戚のお食事会で偶然二人きりになりひょんな事からドスケベエッチをするお話です
■あらすじ
それは親戚一同がにぎわうとある日常―
遅れて来た素朴で内気な男子『ショウタ』は
ドギマギしていた、、、
社交場が苦手な彼は
ぎこちない装いで場になじもうとするも
いまいち居心地の良くない状態だ…
しかし
そんな対外的な事が苦手なショウタでありながらも
こんな場所へ来たのには激烈に大きな理由があった!
それは『ナツミ叔母さん』だ!
実は昔からナツミ叔母さんの事が大好きだったのだ!
気さくで優しくて
それでいて巨乳でむちむちお尻の爆弾ボディを持つ
オトナでドエロな彼女にタマらなくなっていた
そんな叔母さんに会えるチャンスが
年に数回しかないこ親戚一同の食事会なのだ
ショウタは日々想いを押さえるのも
やっとのことだった…
そしてショウタは二人きりになるのを見計らって
叔母さんに告白する…
『え〜?冗談でしょー』
『本気だってオレ!おばさんっ!マジなんだって!』
こわばる緊張を乗り越え勇気を振り絞り
付き合って欲しいと想いをぶつけるショウタだったが
ナツミ叔母さんの返答は思いもよらないモノだった…
基本51p、差分総数153p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています