【機械姦】絶頂発電所2
※本作では、金髪の子(ジーナ)と青髪の子の(マイン)が犯●れます。ピンク髪の子(ミリア)が犯●れるのを見たい人は1話をご購入ください。
本作は「【機械姦】絶頂発電所」シリーズの第2話です。最大限楽しみたい方は1話も併せて購入することをお勧めします。しかしながら、第2話だけでも十分に楽しめるようにしております。好みの女の子が絶頂発電(機械姦)されている回だけを購入していただくとコスパいいかもしれません。
【作品情報】
◆本編60ページ、前回のあらすじ、表紙含めると70ページ
◆PDF版、文字なしjpg画像版、文字ありjpg画像版の3つご用意しております。
◆性器修正 モザイク
◆サイズ B4判 350dpi
【プレイ内容】
◆機械姦
◆拘束
◆搾乳
◆くすぐり
◆落書き
◆SMプレイ
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【前回のあらすじ】
政府から選ばれた特別な少女だけがなれるエネルギーガールに就任したミリア、ジーナ、マイン。スラム街から出て、特別公務員としての幸せな生活が始まるかと思われた。しかし、エネルギーガールの実際の仕事は機械に犯●れることだった!政府は少女達の絶頂を使って電力を発電していたのだ!
初日から絶頂発電をして(機械に犯●れて)ぐちゃぐちゃになってしまったミリア(ピンク髪の子)。次はジーナとマインの番だった。
【今回のあらすじ】
今回はジーナ(金髪の女の子)とマイン(青髪の女の子)が絶頂発電(機械姦)の餌食になる!
先に絶頂発電(機械姦)を終えたミリアを見に行くとそこには変わり果てたミリアがいた!あんなに「早く1人前のエネルギーガールとして働きたい」と息巻いていたミリアが、魂を抜かれた廃人のような見るも無残な姿になり果てていた!
その姿を見て絶望したジーナ。しかし、明日にはジーナとマインも絶頂発電(機械姦)をしなければならない。ただのスラム出身の少女達なんかが、政府の意向には逆らえる訳もない。
ついにジーナは絶頂発電(機械姦)初日を迎える。最初こそガチガチに緊張していたが、政府が作った、くすぐりマシーンである「ゴーストハンド」にくすぐられ、緊張が解けた所にディルドを挿入され犯●れまくる!
くすぐり犯●れ、落書きまでされて、人間としての尊厳を踏みにじられる。どれだけ許しを乞うても必要な電力を発電するまではイかされ続ける…!
機械の手は止まらない。
次はマインの番だ!マインもジーナと同様に緊張しているかと思われた。しかし、なんとクールそうな見た目とは裏腹に重度のドMで実はこの状況を喜んでいた!ミリアとジーナはあんなにも怖がっていたのに、マインの場合は自らドM用のプログラムを実行してもらい、機械から「ご褒美」という名の屈辱をもらっていた!
機械に苛められて感度の上がったマインはイキまくる。政府が作ったドM用のプログラムは、マインを鞭で打ち、落書きして、さらには搾乳機まで用いてエネルギーだけでなくマインの乳も搾り取ってくる!正しく鬼畜の所業である。
二人は無事に初任務を終えることができるのか…
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【※注意事項】
◆第二話の本作本作では、金髪の子(ジーナ)と青髪の子の(マイン)が犯●れます。ピンク髪の子(ミリア)が犯●れるのを見たい人は1話をご購入ください。
◆この作品では性的な表現、暴力的な表現が含まれます。苦手な方はご遠慮ください。
◆私の個人的な都合で1話と2話でジーナの髪色が若干変わってます。申し訳ございません。
◆この作品はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
◆この作品はAIを用いて絵を出力しています。AIが苦手な方はご遠慮ください。
著者:井上サキ