閉店後の中華料理屋のおばさんがとてもエロくて
思春期真っ只中の童貞男子が近所にある中華料理屋のセクシーおばさんとひょんな事から生エッチをしてしまうお話です
■あらすじ
興奮を抑えて行きつけの中華料理店へ
颯爽と足を運ぶ一人の男子がいた、、、
ストレートに言うなら素朴でパッとしない平凡な男子で
名は『ケンタ』。
店内に入るや否や『いらっしゃい』と景気のイイ声で
ケンタへ挨拶する女がいた、、、
チャイナドレスがトレードマークで
気さくでありながらも
とびっきりのウルトラ美人でスーパー生巨乳を持ち
そしてとてつもないくらい
エロムードを放つい店長『ナナコ』おばさんだ
そんなおばさんに
実は昔から想いを寄せていたケンタは
誕生日の今日という日に告白をする
つもりでいたのだった…!
そして昼間の客のいない一時閉店の時間を狙って
店に飛び込むの…
多少のギクシャクが漂いつつも
たあいのない会話がつづいたあと
ケンタは例の本題に売って出た!
そして全身全霊の気持ちを解き放ち
その告白を告げる!
少々とまどうナナコおばさんだったが
ゆっくりといったんの間を置き
ある言葉を投げかける…
『なーにそれ…っ驚いちゃったわ…』
そしてそれでも納得がいかなかったケンタは
再度告白を繰り出した
ネバーギブアップの精神そのものだった!
年頃の男子の想いなど軽く見ていたナナコは
ややあきれモードになり
脱力した面持ちになったナナコは急傾
驚きの言葉を発する、、、!
『フフ…分かった分かったこっちいらっしゃい』
意表をつく反応にびっくりしたケンタは
その誘いに従うほかなかった…
そしてケンタとナナコは
ムラムラもわもわの空気に染まりながら
最高の二人きり状態になるが…
基本43p、差分総数129p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています。