人妻・熟女に特化した男性向け無料同人漫画を毎日追加しています。人妻・熟女の成人向けマンガを楽しんでください!

人妻・熟女無料エロ漫画 人妻マガジン

本日の人気エロ漫画ランキング
【Happy Darling あなたを独り占め 1】炉研所

【Happy Darling あなたを独り占め 1】炉研所

【ホモキャラ誕生!?ホモ堕ち過程を撮られた新人俳優くん】魅惑のお兄さんクラブ

【ホモキャラ誕生!?ホモ堕ち過程を撮られた新人俳優くん】魅惑のお兄さんクラブ

【ゆるふわ主婦は母子姦で覚醒する -育ち過ぎた息子の子種注入で孕むまで-】2D-Note

【ゆるふわ主婦は母子姦で覚醒する -育ち過ぎた息子の子種注入で孕むまで-】2D-Note

【深夜の快感ショッピング】Dr.卑猥性器まらまら

【深夜の快感ショッピング】Dr.卑猥性器まらまら

【催●アプリで堕ちる元気幼馴染お姉さん 〜年上ヒロインの奉仕快感堕ち〜】空想彩館

【催●アプリで堕ちる元気幼馴染お姉さん 〜年上ヒロインの奉仕快感堕ち〜】空想彩館

【催●アプリで堕ちるクール眼鏡秘書 〜完璧秘書が蕩ける奉仕快感依存〜】空想彩館

【催●アプリで堕ちるクール眼鏡秘書 〜完璧秘書が蕩ける奉仕快感依存〜】空想彩館

【デジコンvol.09】モモンガ倶楽部

【デジコンvol.09】モモンガ倶楽部

【月刊CUCKOLD25年上半期セット】M小説同盟

【月刊CUCKOLD25年上半期セット】M小説同盟

【催●アプリで堕ちる巨乳おっとり女上司 〜優しい上司が蕩ける奉仕快感依存〜】空想彩館

【催●アプリで堕ちる巨乳おっとり女上司 〜優しい上司が蕩ける奉仕快感依存〜】空想彩館

【ホワイトエルフを捕まえて黄ばみ精子を大量ぶっかけ】しょとろりた

【ホワイトエルフを捕まえて黄ばみ精子を大量ぶっかけ】しょとろりた

【盗撮がバレた男子が、女子たちの前でオナニーを強要される話【CFNM】】CMNFリアリズム

【盗撮がバレた男子が、女子たちの前でオナニーを強要される話【CFNM】】CMNFリアリズム

【先生!JKと母親を個別指導の情熱セックス!】突撃汁男

【先生!JKと母親を個別指導の情熱セックス!】突撃汁男

【夫の部下と…秘密の誘惑の夜で起きた出来事】寝取り専門店

【夫の部下と…秘密の誘惑の夜で起きた出来事】寝取り専門店

【ビッチな友人の姉に童貞を卒業物語|3日間洗ってないキャバ嬢の足で抜いてもらう変態物語】性欲モンスター企画

【ビッチな友人の姉に童貞を卒業物語|3日間洗ってないキャバ嬢の足で抜いてもらう変態物語】性欲モンスター企画

【触手と仲良くなった日】bearShin

【触手と仲良くなった日】bearShin

母さん、パイズリしてくれない?

母さん、パイズリしてくれない?_0

パイズリに強い憧れがある信一は、やむを得ず、巨乳の母親に頼むことにする。初めは拒否していた母親だったが、信一が土下座までして頼み込むと、不承不承ではあるが承諾してくれる。
「でも、絶対に変なことはしないでよ!」
念を押された信一だったが、しないどころか、母親の乳房で射精してしまい、それだけではなく、呆けたようになった母親の秘所に手マンを施すのだった。

総字数 約9,500字(読了時間 約19分)

※パッケージ画像のみAIを使用しています。

〈本編より抜粋〉
「ご、ごめん、母さん! こんなこと頼むなんて、分かってる! バカなことだって! でも、俺、本当に悩んでるんだ! この気持ちを、どうしても抑えられないんだ……お願いです! どうか、どうかお願いします!」
信一は、必死に土下座しながら懇願した。頭を床に擦り付け、震える声で訴え続ける。母親は、しばらく黙って信一を見つめていた。その目は、信一の必死な様子と、彼の体から漂うどこか不安定な雰囲気を読み取ろうとしているかのようだった。やがて、彼女は大きくため息をついた。その息は、怒りというよりも、呆れと困惑、そして諦念が混じったものだった。



信一は、震える手で、母親の薄手のパジャマのボタンに触れた。母親は、何も言わずに、彼に身を任せていた。ただ、その息遣いが、わずかに速くなっているのがわかる。信一は、一つ、また一つとボタンを外していく。パジャマの隙間から、白い肌が露わになる。暗闇の中でも、その柔らかな曲線がはっきりと見て取れた。彼の指先が、肌に触れるたびに、ひんやりとした感触が、瞬く間に熱を帯びていく。
「んんっ……」
信一は、パジャマを肩までゆっくりと剥ぎ取った。目の前に現れたのは、息を呑むほどの豊満な胸だった。



信一は、視線を下げた。そこにパンティがある。どうやら、母は寝る時に下は着ないタイプらしい。あるいは、今日がたまたまそうだったのかどうか。いずれにしても、そんなことは問題にはならなかった。というのも、パンティは、愛液で、透けて見えるほどになっていたのだ。濃密な蜜の香りが、微かに漂ってくる。
信一は、衝動的に指を伸ばし、母親の濡れた部分をそっと撫でた。
「ひぅっ……!」
母親は、小さく息を呑んだ。
「お、お母さん……すごい濡れてるよ……」
信一は、驚きと、どこか確信めいた声でそう呟いた。彼の指先は、母親の濡れた部分から、甘い蜜の感触と、熱い温もりを吸い取っていた。

おすすめのエロ漫画