○さなおチOチOには大きな夢が溜まってるって母さん言ってた
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大きなお母さんに○さなおチOチO!汗臭い真夏の団地に秘められた淫密!
お隣さんにバレたらヤバいのに大きな声が出ちゃうお運動!
怒るとちょっと怖いけど、たんと甘えさせてくれる雌臭ムンムン母さんと、
母乳飲んでアナル掘って精子ビュービューお風呂〜
ラブラブでとってもヘンタイな夏休み!
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人気のない公園を通り抜ける親子。息子は爆乳母さんとのセックスが待ちきれない。
【母さん】 「今日も暑いね。佑くん…大丈夫?」
【佑くん】 「う、うん…」
【母さん】 「誰もいないね。みんな暑すぎてお外で遊べないのかしら…?」
【佑くん】 「ねぇ母さん、早く…!」
【母さん】 「もうっ……ほんとエッチな子ね……お楽しみは家に帰ってから、でしょ?」
【佑くん】 「もう我慢できないよぅ…!」
【母さん】 「家までもうちょっとだから我慢しなさい」
【佑くん】 「ううぅ無理だってぇ!」
【母さん】 「こらぁ…!そんなに大きな声出したら、ご近所に聞こえちゃうでしょ?」
【佑くん】 「うっ……ごめんなさい……」
息子のチンポはビンビンで今にも爆発しそうだ。一刻も早くセックスがしたい息子とそれを諭す母。母親はそんな息子をなだめながら、自宅へ急いだ。
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【母さん】 「ただいまー。佑くん、着いたよ?」
【佑くん】 「むんんッ?」
玄関に着いた途端、母は息子の顔を自分の汗びっしょりなTシャツに押し当て、爆乳の感触と腋の匂いで刺激された息子は自分の股間を抑え込んだ。
【佑くん】 「んはぁ、くはぁ…はぁ…すぅふ…」
【母さん】 「お母さん汗臭い?」
【佑くん】 「すぅはぁ、くっさぁい?んすふぅ…」
【母さん】 「ウフフ?こらぁ……いつまで私の腋の匂い嗅いでるの?」
【佑くん】 「だ、だってぇ…!母さんの汗の匂い嗅いでたら、ボク我慢できなくなっちゃうよぉ……」
【母さん】 「もうっ…エッチなんだから…!そんなに焦らなくても今からいっぱいしてあげるわ?」
母はベランダへと向かいながら、服を脱ぎ始め……
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さぁ、変態すぎるお勉強の始まりはじまり〜