継母の告白 〜わたしはあの子のもの〜

血の繋がりはなくても、その絆は本物だと信じていた 。夫が長期不在の家で、継母である私と、思春期の息子・航との穏やかな日々が続くはずだった 。
しかし、ある些細な一言をきっかけに、息子の私を見る目が熱を帯びていく 。それは母へ向けるものではなく、一人の「女」を値踏みするような生々しい視線だった 。二人きりの家に満ちる、息の詰まるような沈黙と緊張 。
この関係を壊したくない。その一心で、私は口にしてしまう。
「……お風呂、一緒に入る?」
その言葉が、決して開けてはならない扉の鍵となることを、まだ私は知らなかった 。
総字数 約10,000字(読了時間 約20分)
〈本文より抜粋〉
蒸気の満ちた脱衣所の、白く曇った鏡の前で、私は着ていたTシャツの裾に手をかけた 。背後には、ただ黙って私を待つ航の気配がある 。沈黙が耳に痛い 。その静寂を破ったのは、航の、少し掠れた低い声だった。「お母さん………すごく、きれいだ」 。それは、思春期の少年が持つ特有の、少し照れたような、それでいて抗いがたい衝動を孕んだ声だった。私の心臓が、どきりと大きく跳ねる 。
〇
息子は、まるで壊れ物を扱うかのように、ゆっくりと私の体の中に入ってきた 。ずぶ、ずぶずぶずぶ、と彼のたくましい肉棒が、私の膣内へと、一寸の隙間もなく確実に挿入されていく 。初めは、内側から圧迫されるような感じで、ちりちりと痛いくらいだったけれど、彼が奥まで完全に埋まった瞬間、その感覚はすぐに圧倒的な快感へと変わっていった 。ああ、満たされる。夫とのセックスでは、もう何年も感じたことのなかった、完全な一体感 。