新婚の私と妻は田舎に引っ越してきた。
近所の人たちとも仲良くなり順風満帆な新婚生活が始まった、と思っていた。
妻は若くスタイルもよく胸も大きい。
それなのに天然というか無防備というか男性の下心に疎い所があり、そして何よりお酒に弱い・・・
田舎ならではの近所づきあいでお酒を飲む機会も多く、それが不安の種だった。
ある日、町内会で誘われたという飲み会から帰ってきた妻はべろべろに酔っぱらっており、翌朝には酔っている間のことを何も覚えていない・・・
心配になった私は町内会の飲み会を覗いてみることにしたが、そこで目にしたのは中年男性たちが妻を酔わせてもみくちゃに●す飲み会とは名ばかりの泥●レ●プだった。
意識朦朧としている妻に避妊もしないまま挿入し、当然のように中出し・・・
妻は酔って何も覚えていない間に誰の種かもわからない子を孕まされてしまっていた・・・

当作品はnovelAiにより生成したイラストを使用しています。