人妻・熟女に特化した男性向け無料同人漫画を毎日追加しています。人妻・熟女の成人向けマンガを楽しんでください!

人妻・熟女無料エロ漫画 人妻マガジン

本日の人気エロ漫画ランキング
【彼女の犯●れているところを見ていたい  狙われた女子テニス部副部長    先輩にも後輩にも犯られちゃう】ルーブル書院

【彼女の犯●れているところを見ていたい 狙われた女子テニス部副部長 先輩にも後輩にも犯られちゃう】ルーブル書院

【くっころ拷問部屋5】8K

【くっころ拷問部屋5】8K

【シュリンカーワールド〜ダメな彼氏の愛し方 序 〜】エムのアトリエ

【シュリンカーワールド〜ダメな彼氏の愛し方 序 〜】エムのアトリエ

【くっころ拷問部屋6】8K

【くっころ拷問部屋6】8K

【くっころ拷問部屋4】8K

【くっころ拷問部屋4】8K

【ヤンデレお姉さんに捕まって(はーと)】しこまお

【ヤンデレお姉さんに捕まって(はーと)】しこまお

【見習いククルとアリシアのランダムダンジョン 動画版 後半分】NAGINATA SOFT

【見習いククルとアリシアのランダムダンジョン 動画版 後半分】NAGINATA SOFT

【貴女と私の甘いひととき2】煩悩創作

【貴女と私の甘いひととき2】煩悩創作

【【△500】古舘友梨 陸上部の助っ人として大会に出たところ、同じスタジアムに来ていたアメフト部の男子に犯●れる Vol.001〜010までの10本セット総集編!】Libido-Labo

【【△500】古舘友梨 陸上部の助っ人として大会に出たところ、同じスタジアムに来ていたアメフト部の男子に犯●れる Vol.001〜010までの10本セット総集編!】Libido-Labo

【【イキガマン×アイテム連動】実演夏祭り二日目っ  いっぱいイカせて/紅緒なほこ【ポータルプロ】】ポータルプロ

【【イキガマン×アイテム連動】実演夏祭り二日目っ いっぱいイカせて/紅緒なほこ【ポータルプロ】】ポータルプロ

【彼女の犯●れているところを見ていたい 男性経験ひとりの美少女がハプニングバーに行ってしまったら・・・】ルーブル書院

【彼女の犯●れているところを見ていたい 男性経験ひとりの美少女がハプニングバーに行ってしまったら・・・】ルーブル書院

【狙われた人妻  志保  魔少年編】桃色妄想劇場

【狙われた人妻 志保 魔少年編】桃色妄想劇場

【東雲さん、お尻を出してください】たいにぃプラネット

【東雲さん、お尻を出してください】たいにぃプラネット

【【生誕祭】クロエと屈辱的なガバマンプレイ総集編〜黒人に犯●れまくってガバマンに〜【動画9本】】異世界転生

【【生誕祭】クロエと屈辱的なガバマンプレイ総集編〜黒人に犯●れまくってガバマンに〜【動画9本】】異世界転生

【機械と拘束と無表情少女】いもっこ

【機械と拘束と無表情少女】いもっこ

母と息子の甘美な秘蜜

母と息子の甘美な秘蜜_0

ある日、まさみが息子の智久の部屋から「母子相姦」もののDVDを見つけてしまう。それをきっかけに、二人の間にはそれまでになかった奇妙な緊張感が生まれていく。夫の目を盗み、互いの秘めた欲望に気づき始めたまさみと智久は、ついに関係を持ってしまう。智久の求めに応じ、身体を重ねるまさみは、その背徳的な行為に罪悪感を覚えながらも、息子にしか与えられない快楽に溺れていく。

約8500字

※パッケージ画像のみAIを使用しています。

〈本文より〉
まさみは智久の部屋の扉を閉め、深いため息をついた。手に持ったDVDがずっしりと重い。よりによって、なぜこんなものがベッドの下から出てくるのか。掃除中、埃をかぶった箱を見つけ、まさかと思いながら手に取った時の心臓の音を、まさみはまだ覚えている。中身を確認すれば、そこには目を覆いたくなるようなタイトルが羅列されていた。まさか、自分の息子がこんなものを。しかも、「母子相姦」という言葉が、まさみの胸に突き刺さる。智久が自分を見るあの奇妙な視線、あれは気のせいではなかったのか。まさみは自分の胸元をそっと押さえた。今日着ていた、胸元が大きく開いたシャツ。掃除をするには動きやすいだろうと選んだ短めのスカート。まさか、それが智久を刺激していたなんて。



夕食の最中、まさみは箸を落とした。わざとではない。ただ、食卓の緊張感と、智久の視線に耐えかねて、手が滑っただけだ。箸は智久の方へ転がっていった。智久が椅子に座ったまま身体を屈め、箸を拾おうとする。その時、まさみは、なぜか衝動的に脚をゆっくりと、そして大きく広げてしまった。まるで、見せつけるかのように。智久の視線が、まさみのスカートの中を覗き込んでいるのが分かった。紫色の、少し透け感のあるショーツ。それが智久の目にどう映ったのか、まさみには想像できた。心臓がドクドクと音を立てる。こんなことをして、一体どうなるというのだろう。自分でも理解できない行動に、まさみは混乱していた。


智久はまさみの脱ぎ捨てられたズボンとショーツを足で払い除け、まさみを真っ直ぐに見据えた。「触ってよ、母さんが好きすぎてこんなになってるんだ」。そう言って、智久はまさみの手を掴み、熱を持った自身のペニスに押し当てた。まさみは思わず目を背けた。「母さんになんて物を触らせるのよ」。しかし、智久の手はまさみの手を離そうとしない。まさみは恐る恐る、智久のペニスを握った。その硬さと熱さに、まさみは驚きを隠せない。「硬い……それにお父さんより大きい……」。まさみの口から、意図せず本音が漏れ出た。智久はまさみの反応に満足したように、さらに要求を突きつける。「しゃぶって」。まさみは息を呑んだ。「オチンチンをお母さんに咥えさせる気なの?」。まさみは理性で抵抗しようとするが、身体は既に智久の支配下にあった。

おすすめのエロ漫画