桜花爛漫 邪悪な淫魔の姦計に嵌った母親たち
母親寝取られロマンCG集時代劇篇。
手作り和紙加工済み。
〔あらすじ〕
時は江戸時代、天下太平の世。
突如現れた淫魔により、日本は再び混乱に陥ろうとしていた。
満月の夜、暗い森で淑女が淫魔に襲われている。
息子の目の前で。
美貌をと美しい女体を持つ母親が、邪悪な淫魔の触手に絡まれ喘いでいる。
息子は母を助けようともがくが自身も触手に絡まれ何もすることもできない。
必死で正気を保つよう母に呼びかける。
その懇願虚しく、母は淫魔の責めに何度も絶頂を感じてしまう。
やがて母は淫魔に魅入られ、身も心も捧げると誓ってしまった。
母を助けるべく、幕府直轄組織、淫魔討伐隊が向かう。
母子の元に辿りつき、淫魔を退治するが、時すでに遅し。
母は息子の前で果て、
「色狂い」を患ってしまう。
色狂いとは淫魔と性交した女に見られる症状で、
常に発情した状態になり、
常に淫魔そして人間の男との情交を求めるようなる。
そして母は息子を虐める傾奇者(不良)とも自ら希み、交わりを重ねてしまう。
息子の目の前で、息子が憎む息子より年下の男と何度も身体を重ね、絶頂に至ってしまった母であった。
これ以上の被害を抑えべく、幕府は神守家という隠密を生業とする一族と、本格的に淫魔討伐に乗り出す。
〔H内容〕
・触手セックス
・息子の前で背徳セックス
・触手に全身をしゃぶられる母。
・淫魔に焦らされ、自らセックス懇願。
・息子に大量潮吹きかけ
・息子を虐める、息子より年下の男とラブラブセックス。
・息子覗き見
・腋舐め
・はめながら乳首責め
・ディープキス
・クンニ
・息子の前で正気を取り戻すも、不良とセックスしたさに自ら懇願する母
・不良に中出しされる母
・淫魔、不良ともに断面図シーンあり
〔収録内容〕
総CG372枚
本編255枚
内エッチシーン150枚以上
本編半分以上がスケベシーンです。
基本CG38枚+アルファ
おまけ+あとがき117枚
セリフなし、線画(抜粋)
手作り和紙加工