家宝の杖でアイドル催●支配、子どおじ精子で子孫繁栄中
地方実家の子ども部屋に住む無職童貞おじさんが、ある日、家の倉庫で古ぼけた杖を発見した。
それは誰でも思いのままに操れちゃう「催●の杖」だった。
時を同じくして、ずっと好きだった巨乳アイドルが婚約発表。
杖を片手に上京した底辺おじさんは、アイドルの愛の巣で待ち伏せ、托卵精子を無責任膣内射精(笑)
プロダクションも全部思いのまま、排卵日管理は当たりまえ。
僕のお世継ぎをお腹でちゃんと残すんだぞ(笑)
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本篇png51ページ
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※使用背景:少年舎「フリー背景素材:玄関」