女郎花〜自慢の美人彼女は浮気セックスに夢中〜
夏祭りの日、神社で美人なお姉さんに筆下ろしされた。
急に消えたり現れたりする彼女は幽霊だという。
どうしても付き合いたかった俺はそれでもいいと付き合うことに。
彼女が自分のものになったと油断していたが、
性欲の強い彼女は俺の友人と密通していた。
3人で温泉旅行に行くことになり、酒に酔った俺は
冴えないヤツだと内心小馬鹿にしていた友人に
彼女を貸してやると言ってしまった。
本心からじゃない、ちょっとした自慢のつもりだった。
友人のデカチンにイかされまくる彼女。
俺とのセックスでは見たことがないほど乱れている。
他の男に抱かれているのに、心が苦しいのに、
その姿に興奮を覚える俺がいた・・・。
本編 77p
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