僕は子供の頃から母さんが大好き
それは母親としてもそうだけど、女として...いや、メスとしても...

母さんの体はいつまでも異常に若々しく、いやらしさ満点
童貞の僕は、いつも大好きな母さんのエッチな姿を想像してはオナニーをする日々を過ごしていた...

そんなある日、いつものように大好きな母さんとの母子相姦を夢想しながらオナニーをしていると
突然母さんが部屋に入ってきた！
「あっ...！！」
僕も母さんも驚きに声を失ってしまった...でも...
いつも性処理相手として中出しセックスを想像していた母さんのエロい体が目の前に...！！

我慢できず、とっさに飛びついてしまった...
「母さん！僕、母さんとセックスがしたい！」

「こ、こら！やめなさい...」
抵抗する母さん。だけど、実は以前から僕の想いに気づいていたようで...
「しょうがない子ね...あなた今も童貞なんでしょ？母さんのま○こでよければ、好きなだけ使いなさい...」

「母さん！」
こうしてついて僕は大好きな母さんとの母子相姦を現実のものにしてしまった...

「母さん、中に出すよ...！」
「中は、中はだめっ...あぁあぁあぁあぁっ！」
その日以来、大好きな母さんとの中出しセックスが毎日の性処理手段となった...

童貞息子を放っておけず母子相姦を受け入れてしまった僕の大好きな母さん
中出しまでも受け入れ、母子共に深みにはまっていくのだった...

※こちらのイラスト集はAI生成画像です。イラストはNovelAIを使用して作成しています。
※この作品はフィクションです。犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はありません。