あの子はカーテンの向こう。保健室でオナホコキされる僕。
保健室の沙織先生は頼むとオナホコキしてくれる。
いつものように先生にオナホでしごいてもらっていると、
カーテンで覆われたベッドからあえぎ声が聞こえる。
聞くと、カップルにベッドを貸してやったという。
そのカーテンから現れたのは・・・僕が好きなあの子だった。
カーテンの向こうで、また始まった。
軋むベッドの音とあの子のあえぎ声。
沙織先生は僕の耳元で、
カーテンの向こうで行われているであろうことをささやきながら、
僕の腰元のオナホを動かす。
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