百万人に一人の罹患率という珍しい病「性転換病」で、男から女の身体へと変わってしまった俺。だが隣家の弟分はそれでも「お兄ちゃん……」と変わらずに慕ってくれている。そんなコイツが可愛くてつい悪戯していたら、ムクムクと股間を立派にさせて俺を求め始め……。

剛を送って部屋に戻ってきたら、栗の花の匂いが鼻をつく。
（うう……この匂い、おかしくなる……）
（くそっ、我慢できない……）
「気持ち、いいっ、あふっ――、ふッ、ぁッ、ふあぁ！」
「ああッ――んああぁっ！ すごっ、しゅごっぁぁっ、ふぅッ――しゅごいいぃ！」
「あふっ、あああん、しゅごっ、ふッ――あっ、オナニーっ！ とまらにゃい……ひああぁっ！」

「お姉ちゃん、あの……」
「はあ、しょうがないな……」
（剛も、もう準備できてるじゃないか……）
「足を上げるから……そのまま、奥まで……」
「入って、ふああぁ！ 来たあぁんっ……！」
「ふあぁっ、ふーッ、ほらぁ、突いてぇ……いっぱいぃっ！」
「おねえちゃんっ……！」
「あああっ！ ふーっ、ふあぁ、はあぁんっ！ ん゛うッ――、セックス、せっくしゅぅっ！」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 128枚
©TGA/アパタイト
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